脳の中の絵本

疲れて動けなくなったときの症状記録。脳内妄想日記。

フルニト1.5mg 7日目

フルニトを抜き始めて1週間が経った。変化はというと、一言で言えば「酔いが覚めてきた」という感じ。

今までフルニトでフワフワ酔っ払って本来の自分の思考傾向にフタをしてきたのが取り払われたというか。

気分は、良い部分と悪い部分がある。

良い部分は、なんといっても酔いが覚めて思考がシャープ・クリアになった感じがすること。

悪い部分は、進撃の巨人風味に言えば「この世界は残酷だ」ったことを思い出してしまったこと。

小説『病院屋台』でドリーミィという安楽死グッズが大流行りした下りがあるが、俺も目の前にドリーミィがあったら使ってると思う。

主治医「希死念慮自傷したい気持ちありますか?入院してから処方量は守れているわけですし、無理に減薬することはないのですよ」と。

減薬によって自殺されては大変だという表情に見えた。

希死念慮がどういう定義かは知らないが、痛いの苦しいのは嫌いなので、具体的かつ現実的な形で自殺企図をするような気持ちは全く無い。

はじめから生まれたくなかったとか、地球ごと消しゴムでキュキュっと消して欲しいとか、そういう受動的消極的願望程度。

まあ苦しいことは苦しいけど。

学生時代はゲームに没入して回避していたけど今の自分はベンゾ無しだとノーガード状態なので、何か盾を見つけないといけないのかもしれない。