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脳の中の絵本

疲れて動けなくなったときの症状記録。脳内妄想日記。

院外外出 - 朝

月末なので諸用を済ませるため外出申請書を出し(事前提出、主治医の許可を得る必要がある)、久しぶりに新宿へ出た。

入院中のブログはできるだけ「どういったときに具合が悪くなり、どういったときに良くなるか」を記録・把握できるようにしたい。

今回はどうだっただろう。

まず当日朝、全身の筋肉が凝っていて動くのがとても億劫だった。以前ならすぐにフルニトラゼパム1mgを入れていたレベル。

おかげで出かける準備にかなり時間がかかった。とはいっても仕事をしていたとき(≒抗不安薬のMAX乱用時期)に比べれば大分頭の働きは良くなったと思う。

それでも、まだ安心して外出できるレベルではなさそう。身体が重くて脳内が「辛い辛い」で占領されているので、財布を忘れそうになったり下足に履き替え忘れたり。CPUやメモリがOSで食い潰されてる感じ。

フラフラ病棟ロビーまで出た後ブラックコーヒーを一気飲みして、ようやく一息ついたというか、目が良く見えるようになって姿勢をまっすぐにする気力が出たというか。これを無理やりITに例えるとなんだろう。一時的にCPUをoverclock、外付けSSD仮想メモリ領域として追加した感じ…?

カフェインはベンゾジアゼピン乱用傾向の自分にとってできるだけ控えるべき薬物ではあるものの、入れないと最悪事故にあったりしかねない。

カフェイン無しで日常的な外出ができるといいのだけれど。

ここまで書くこと自体で大変疲れてしまった。病院を出た後については次回…。

精神科入院 - インフラ整備

今日もベンゾジアゼピン切れによる全身倦怠感と戦うために、ヒィヒィ言いながらひたすら院内敷地を歩いている。

現状、改善策として実行できる事がこれくらいしかないのである。もっと何か、チートツールのようなもので一気に回復させたいのだけれど。

おそらく散歩くらい楽々こなせるようにならないと次の治療ステップに移れないのではないか、とも思う。現状体力が最大のボトルネックになっている気がする。

健全な精神は健全な身体に〜はあまりに子供の頃から聞き飽きている標語で、せいぜいハガレンエルリック兄弟が組手をしてるシーンで言ってたなあくらいの意識だったが、病歴も長くなると色々な患者を見聞きするので、事ある度に思い返すことが多くなった。

ある人は股関節の人工関節置換術の後寝たきりになり、その後癌で亡くなったらしい。

ある人は寝たきりの状態で降圧剤の投与を受けていた為に噴門部からの逆流や誤嚥に苦しんでいたらしい。

(一般的な降圧剤は血管壁の平滑筋を緩めて血管を拡張させることで血圧降下作用を発揮するらしく、副作用として噴門部平滑筋の弛緩による胃内容物の逆流を招いてしまうとのこと)

自分と同じ病棟の他の精神疾患患者も、一様に目に生気が無く、足を引きずるように歩いている人が多い。

総合病院の為循環器科や外科も扱っており、ホールには車椅子, 松葉杖, その他身体障害と思われる患者も老若男女問わずひしめいている。要介助者も多い。

また小説『白い巨塔』では、消化器癌による摂食障害で全身状態が悪くなっており、手術に耐えられるだけの体力が無い患者についての描写があった。

ダラダラ脈絡無く書いてしまったが、人間「よく食べよく動いてよく寝る」が自力でできなくなると一気に弱くなる、という当たり前のことを言いたかった。

消化器, 循環器, 運動器(骨・筋肉)は人体構成組織をITに例えるなら物理インフラにあたると思う。

脳やその他内臓含め全組織が重要であることは当然なのだが、上記3つは日常生活の中で注意を怠ると簡単にトラブルを起こしかねない点、また医療従事者でなくても日常的にメンテナンスが可能な点において、とても身近に感じられる組織だと思う。

中学〜高校くらいまでは「どうして自分はこんなに疲れやすいのか」を突き止めたくて必死に生物を勉強して、それこそTCA回路を始め各組織の化学反応を全て学べば、自身の疲れの原因を特定して効果的な栄養管理ができるのではないかといった荒唐無稽な夢を見ていた。

あまりに複雑で、そこらの高校生ごときが全能になれるほど簡単なシロモノではない(そんなに簡単なものなら医者はずっと少なくて済むだろう)ことに気づいて絶望したのは、その後大学に入って図書館に行き分厚い資料の山に圧倒されてからだった。

ITシロウトがCPUアーキテクチャやkernelに手を出すようなものだった(喩えが適切かどうかは自信が無い)。

サーバルームで非IT系の人でも(額に汗かき頑張れば)できることといえば、注意深く埃を掃除し、ケーブル類の結線や破損チェック、エアコン管理、機器センサ情報を監視システムで収集して正常性監視、である。

話を自分の病状に戻すと、精神疾患ということで自然と考えが脳にばかりいってしまうが、脳を支えるインフラをまず整えることからじゃないか、ということである。血を流して酸素と栄養を送って老廃物の排出を促すことで自然回復力を底上げできれば何か希望が見えてくるんじゃなかろうか。

結論として、しばらくの間はとにかく沢山歩いていっぱい飯食ってよく寝て、起きたらいいウンコを出す。

そんなのを目指したい。

精神科入院 - 退院後に思いを馳せる

実家が嫌いである。家族と同居するのも嫌いである。

しかし「金が無い」というどうにもならない現実がある。単身用アパートを再度借りるとなれば、傷病手当金のほとんどが無くなってしまう。(傷病手当金だけで休職するために、今まで住んでいた職場近くのアパートを引き払って実家に移った)

選択肢は一つしかない。休職期間は実家で耐えしのぶのみだ。

願わくば、入院中にそのストレスに対応できるだけの回復レベルに達せればと思う。

例えば、日中はほぼ外出する。公共のスポーツセンターを利用して水泳やランニング、ウエイトトレーニングをする。実家はただ寝泊まりするだけの場所。これで実家ストレスを減らせるのではないか。

あとはモバイルルータが欲しいところ。格安SIMを使った良い方法は無いものだろうか。現状ソフトバンクなのでソフトバンクAirは一応検討するが…バシカメ行って質問攻めにしてこようか…

傷病手当金も最長1年半。仮に退職した場合、失業保険も手続きしだいで貰えるだろうが、せいぜい3ヶ月程度だろう。

今はとにかく心身があらゆる負荷に抗し切れない。休息が必要なことは理屈では分かっている。ただ、休んだ先に無事社会復帰できるかという不安はいつも燻っている。

現実的な行動を考えるならば、3級手帳を利用して障害者枠の雇用を検討する、うつ病などでリタイアした人の復職支援施設に相談する。そんなところだろうか。

クレジットカードや奨学金の返済もあり、とにかく金がない。労務提供能力も無い。生活保護を方々から勧められたが、今の所できるだけ自力でなんとかしたいという感情が強い。

現職への復職はかなり難しいように思う。なんといっても家賃が払えない。最低5万ほどベースアップしてもらえればなんとかなるかもしれないがありえないことだ。

いや、そもそもこの病気になったきっかけということで、思い出すだけで恐怖感が湧き上がってきてしまって震える。もう、自分は負けた。

…まあ、とりあえず今年一杯は時間がある。考え方も変わるかもしれない。とりあえず保留としておく。

まずは明日も10km以上歩いてリハビリを進めたい。

精神科入院(1週目)

閉鎖病棟

各階ごとに玄関に通じるドアは常時施錠・自動ロックがかかるようになっており、スタッフしか解錠できない。

この"閉鎖病棟"という語句、フィクション作品では「病人を閉じ込める」暗く陰鬱としたイメージで描かれることが多いのではないかと思う。

自分の場合は、「やっとシェルターに避難できた」という心境だった。物理的に外界と隔離されることで、仕事や家族等、悩みの種から離れても良い「公的な許可」を得られたという感じだった。

入院初日(精神科入院(初日) - 脳の中の絵本)はベンゾジアゼピン切れのおかげで周囲を観察する余裕が全く無かったが、落ち着いて見ると、(主にスタッフ側の安全対策の視点で)よく作られた施設だなと感じた。

  • 外部から病棟内に入る際はインターホンを鳴らし、名前と持ち物チェック。火器, 薬品類, 鋭利なものの持ち込みは禁止
  • ナースステーションも常時施錠
  • ステーションに用事がある患者は小窓から要件を伝え、内容に応じて対応
  • 重症患者や要介護患者は即対応できるようステーション近くの病室
  • 病室は緊急時に外側から施錠できるようになっている
  • 病室の窓は換気できる程度には開くようになっている
  • 特に緊急時用に拘束バンドが常備されている

これらによって、身を預ける安心感を得られた。医療スタッフへの安全対策に配慮している病院ならば患者への配慮も行き届いているだろう、という推測。

なお、当然のことながら万が一不当な扱いを受けた場合患者側から声を上げることができるよう、人権擁護団体への電話はいつでもできるということになっている。事前に書面で説明を受け、捺印した。(患者本人が重症で事前説明を受けられない場合は代理人が説明を受けるのだと思われる)

とりあえず、落ち着くことができた。これからだ。

精神科入院(初日)

基本検査

採血, 採尿, 頭部CT, 胸腹部レントゲン, 問診

看護師の方とお話

  • 家庭に事情があった子供は薬物含め何らかの依存性になりやすい傾向
  • DARCについて。薬物依存の克服経験と後輩への指導(社会貢献)
  • 社会適応(落とし所を見つける)は誰にとってもストレス
  • 極端な例として、内臓嗜好のあるサイコパスの人が殺人犯にならずに、病理解剖医になるケースなど
  • 愛着形成について(授乳期から3歳頃に終えているものらしい)
  • 両価性(愛する一方で憎む、vice versa、v.v. )
  • 治療方針について。喩え話として、骨折の原因を云々するか、骨折の種類・状態を調べてどう治すかを云々するか
  • 依存症は慢性疾患であり、根治するものではないという考え方
  • 作業療法(occupational therapy; OT)

朝自宅で一気飲みしたコーヒーで緊張感を維持し、入院手続きを終えた。

看護師の付き添いの元、問診, 頭部CT, 胸部腹部レントゲン, 尿血液検査等、一通りの初期検査を受ける。待ち時間に検査にかかる費用について雑談。限度額認定証を使わず実費で支払った場合いくらになるか等。

海堂尊ジェネラル・ルージュの凱旋』を思い出した。医療と営利追求はそぐわない気もするし、完全税金運営で社会インフラ化するのも無理があるのではないか、どこで線を引いているのか、保険診療のあるべき形とは…。

というかそんな大きすぎるテーマの前に、自分はまず自身のサイフを心配しなければならない。モヤモヤ頭の中で足し算引き算しながら検査終了。関わったスタッフの人件費はどれくらいだったのだろう。

上記をベンゾジアゼピン無しでこなしたため、ほとんどの間目を閉じて脂汗を浮かべながら眉間・前頭部の痛みを堪えなければならなかった。

「いつ薬が貰えますか」と4回くらい聞いた。不安でしょうがなかった。

姉に愚痴る(妄想) part2


ナメック星人になりたい…

…あ?

いや違う。そうじゃなくて、炭素固定や窒素固定、その他諸々生命維持に必要な栄養素が自動的に取り込まれる仕組みを俺の体に導入して欲しい

ああ、「働きたくないでござる」ってことか

あーうん。ソレ

諦めて現実にお帰り。光玉爆発させて蟲笛吹いてやろうか?

…ああ…9歳くらいの頃は本気で王蟲になりたかったなあ…

そんなことやってたな…顎のとこで両手ワサワサさせて…アホの子かと…

映画ナウシカ冒頭のシーンでナンテリッパナ王蟲が体節伸ばし切ったあたり、境目の色が違うんですよ。ちゃんと見てますか?

そんなに細かいとこ見ないって普通

姉上はこの私が普通の人間だと仰せにございまするか!

めんどくせえなあおい

つまり皮膚細胞に葉緑体含めて光合成でデンプン作れるようにすればもうゴハン食べなくていいじゃないですか

キモッ

ついでに肺の内側に窒素固定細菌共生させるとかもういっそのこと細胞に取り込んでミトコンドリアみたいに細胞内オルガネラにしちゃってそんでもって腸内細菌あたりにアミノ酸作らせればもうタンパク質摂らなくていいじゃないですか。「ラジオ体操ー!大きく息を吸ってー!はいプロテイーン!」てなもんですよ。ウイダーとかザバスとかシャカシャカしなくていいわけですよ

何なの?酔ってるの?

そういえばハガレンで人体錬成するときは窒素何から供給してたっけ

聞いてねえなお前

えーと「水35l…炭素20kg…アンモニア4l…」ああ普通にアンモニア

あれってアンモニア水ってことなの?

おっ食いついた。まあ気体のアンモニア4l用意してもmol数たかが知れてそうだし、すでに水35l入れてるし…常温常圧での飽和水溶液とかなんだろうか

理想気体の状態方程式とか全然覚えてないんだけど

止めてそういうの聞くとなんか死にたくなってくるから止めて

pV = nRT

ヒィイイイイイ

数式Texっぽくできないの?はてブロ

何を突然

なんかカッコ良くしたいじゃん

確かに

調べて

\displaystyle pV=nRT

おおおお

数式を表示する(tex記法) - はてなダイアリーのヘルプ

…うーん…はてなブログになっても記法ははてなダイアリーのヘルプを見ればいいんだろうか

とりあえず私は満足した

俺はなんか心の奥底を抉られた感じだよ…すでに干上がり切ったひび割れた大地に無理やり鍬を叩きつけられた気分だ…

復習すればいいじゃんあんだけやったんだからすぐ思いだすしょ

…姉貴にも手伝って頂きますのでよろしくお願いいたします

Avast!設定終わらせてくれたら考える

すいませんすいません


カウンセリング(妄想) part2

お疲れ様です。今日の調子はいかがですか。

…そうですね。まあ、とにかく早く薬を飲んで寝てしまいたいです…。いつも通りです。

確か、ほぼ毎日そのような気分になるということでしたね。

はい。なので、20:00くらいから薬を飲んで、可能なら食事もして…といった日が多いです。そして大体、その翌朝の体調は酷いものになります。…運動不足というのもありますし、家事や勉強を何もしていないという後悔が強くて精神的にも追い込まれます…。

なるほど。…ytezさんの生活改善指導について色々考えていたのですが、今日は一つ提案があります。

何でしょうか?

食事を原則全て外食にしましょう。

…いえ、私は料理はできないので、元々外で食べるかコンビニ弁当です。10年以上外食生活を送っています。

あ、そのコンビニ弁当のことです。毎日コンビニでお弁当と飲み物を購入して、ご自宅に持ち帰られてますよね?それを止めて、全て外で済ませてしまうことを提案します。

…どういうことでしょうか?いまいちイメージが湧きません。仕事が終わって家に帰ると、もうどこにも食べに出かける気力が出ないので、帰る前にコンビニだけは寄って何か買っておかないと…という状態なのですが…。

…順番にいきましょう。まず、ytezさんは仕事終わりに「家に帰りたい」という気分になりますか。

…なりませんね。「もっと元気ならあの仕事を片付けてしまえたのに。このままあの汚い家に帰って、硬い布団で寝て、また翌朝酷い体調で目が覚めるのか…」といった鬱々とした気持ちで、足が前に進んでくれません。歩道橋の上で立ち尽くしたりして、昔のことを考えたり、「ああだったら」「こうだったら」のような実にならない空想に耽ったり…。

はい。そこです。今ご自宅はとても汚いということですよね。

…もうほんと、嫌になるくらいですね。ご近所に悪臭が漏れたり小火騒ぎを起こしたりしないようにするのが関の山というか…

どうしてそこまで汚くなるのでしょう。

…え?ああ…はいはい…ああ、分かりました。そうか。コンビニでモノを買うからです。そしてそのゴミを捨てないからです。

はい。何故捨てないのでしょうか。

…申し訳ございません…

いえ、責めているわけではありません。ゴミを捨てられないのは、その作業がytezさんにとって大変なストレスだからだと考えます。いかがでしょうか。

そうですね…。大変な労力を要します。私はよくネットで「ADHDセルフチェック」「うつ病テスト」の類をやるのが好き…なのかどうかはわかりませんが、とにかくよくやるのですが、そういった質問にはいつも「大変な労力を要する」にマークしています。

なるほど。私は医者ではありませんので、診断を下すことはできませんが、とにかくytezさんにとってコンビニで買ったお弁当等のゴミを捨てることは、大変な労力なわけですよね。そしてそれが積み重なって、ご自宅にいるときも陰鬱な気分になり、仕事が終わっても「家に帰りたくない」という気持ちにまでさせています。

…よく分かりました。今の酷い状態は、「コンビニで買ったものを家に持ち込む」から全てが始まっているということですね…。

その通りです。こういっては失礼かもしれませんが、現実問題として、今のytezさんに、一般の方と同じように家事を遂行する能力はありません。よって「どうすれば家事をスピーディにこなせるか」ではなく、「どうすれば家事をしなくて済むか」という方向性で考える必要があると思います。

…なるほどです。あー…。そうですね。

今部屋を見回してみてください。どういったゴミや、汚れが気になりますか。

…まず、コンビニ袋があちらこちらに…弁当の空き容器、空のペットボトルや空き缶…。飲み残しや食べ残しがひっくり返って床や洗濯物が汚れて…一部はカビが生えてて…。

ほとんどがご自宅に持ち込まれた食べ物・飲み物のゴミですよね。

…そうですね…。ああ、そうだ、それで、何せ床が汚れるので、タイルカーペットを敷いてフローリングを汚さないように…汚れたところだけ外して洗えるように…と思ったのですが、もうなんだかどこもかしこも酒やジュースや残飯が転がっていて…。それで「どうしたらもっと効率よくタイルカーペットを洗えるか」と考えて大きなタライとかをお風呂場に置いたりしてみたのですが…。ああ、よく分かりました。ゴミ捨てがきちんとできない限り、これは永久に終わらないですね…。

そうですよね。他にも、洗濯するときはいかがでしょう。ゴミと洗濯物が混ざっている状態では、洗濯機に入れる際により分ける作業が必要になってますよね。これは頭と目を疲労させます。

確かに…途中で嫌になって止めたりすることも多いです。それで薬を飲んで…よく薬が床に落ちたりしてどこにいったか分からなくなって、死に物狂いで捜して、さらに散らかります…。

今おっしゃったようなことは、「食べ終わったらゴミはすぐに捨てる」「食べ残し・飲み残しはすぐに片づける」「次の収集日にすぐにゴミを出す」ができる普通の方であれば、そもそも発生しない作業です。

…はい…。そして、それができないのが自分ということですね…。

はい。今までの実績…悪い意味での実績ですね。それが客観的な説明になります。とにかく、これ以上部屋に食事関係のモノを持ち込まないこと。…これでかなりのことが一気に解決に向かうと私は思うのですが、いかがでしょうか。

…確かにそうかもしれません…。ただ、どうでしょうかね…。あまり外で食べることは無いというか…。いやでも、あれですね。外で食べると、絶対に残しません。家で食べると全く箸が進まないのですが…。

なるほど。メリットが追加されますね。他には、いかがでしょう?外で食事することで、ストレスに感じるところがあれば、潰していきましょう。

…なんとなく、「食費が増えるのではないか」という気がします…。

確かに、外食は高いですね。しかし、それは自炊と比べてのお話だと思います。コンビニで買うのと、店舗で外食するのと、値段は変わるでしょうか?

…変わらないですね。…いや、もしかすると、コンビニのほうが高くついているかもしれません…。何というのでしょう。例えば大戸屋松屋、ラーメン屋や蕎麦屋に入ったときは、メニューから適当に選んで注文してしまえば、あとはそれを食べるだけですが、コンビニに入ると、なんだかあれもこれもカゴに入れてしまって、結局1回あたり1,500円とか2,000円くらいの支払いになったり…。

1,500円といえば、かなり豪華なものが食べられる額ですよね。

そうですね。大戸屋でごはん大盛りを頼んで、肉も野菜もお腹一杯食べても精々800円~1,000円とかですから…。あ、そうか。外食したくないもう一つの懸念が、行き帰りの交通費がかかったりすることなのですが、バス圏内であれば往復400円をプラスしたとして、1,200円~1,400円ですね…。

なるほど、交通費がかかるデメリットがあるのですね。

はい。でも、結局コンビニと変わらないですね…。それで、先ほど伺ったように、「家にゴミの元を持ち込まない」が達成できるとすれば、試してみる価値はあります…。ちょっと、考えさせてください。